「お金が欲しい」と言う人ほど、お金が離れていく理由!
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「お金が欲しい」と言う人ほど、お金が離れていく理由!

天国と地獄 お金
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「欲しい!」「欲しいよ♪」

ちゃんと見た?
余計に離れていくよ!って話なんだけど・・・

ホンマや!!
どういうことなの?教えてぇ~

「お金が欲しい」と言う人ほど、お金が離れていく理由!

まず結論から言うと、「お金が欲しい」という言葉そのものが悪いわけではありません。

問題なのは、その言葉の奥にある心の状態の話です。

「もっとお金が欲しい。」

一度はそう思ったことがある人も多いのではないでしょうか。

生活に余裕が欲しい♪
好きなことをしたい♪
家族を安心させたい♪
将来への不安をなくしたい♪

お金を求める理由は人それぞれです。

ですが、不思議なことがあります。

仕事柄、沢山の方の家計簿診断や相続や会社の継承などのご相談を受けてきました。

「お金が欲しい」と口にする人ほど、お金に悩み続けることが多く、反対に、お金だけを追いかけていない人ほど、自然に豊かさを手にしているように見えることが多々あります。

その違いは、お金そのものではなく、「お金との向き合い方」にあると感じてます。

「お金が欲しい」が悪いのではない

先程もお伝えしましたが、「お金が欲しい」と思うこと自体は決して悪いことではありません。

お金は生活を支え、夢を叶え、大切な人を守るために欠かせないものです。

問題なのは、その言葉の奥にある心の状態です。

「足りない」
「もっと欲しい」
「まだ十分ではない」

そんな不足ばかりに意識が向いてしまうと、心も行動も知らず知らずのうちに制限されてしまいます。

「欲しい」は「今はない」を繰り返している

私たちは「欲しい」と言うたびに、無意識のうちに
「私は今、それを持っていない」
というメッセージを自分自身へ送り続けています。

もちろん、現実として十分なお金がない方もおられますが・・・

しかし、毎日のように

  • 「お金がない」
  • 「もっと欲しい」
  • 「足りない」

という言葉を繰り返していると、意識は常に「不足」に向き続けます。

すると、

  • できない理由ばかり探す
  • 失敗を恐れる
  • 行動を先延ばしにする

という状態になりやすくなります。

結果として、新しいチャンスや可能性を見逃してしまうのです。

お金は「価値」の交換である

お金は、誰かが誰かに価値を届けた結果として動いています。

例えば、

  • 美味しい料理を提供した人
  • 困りごとを解決した人
  • 便利なサービスを作った人
  • 安心や笑顔を届けた人

そこには必ず「ありがとう」があります。

そして、その「ありがとう」が形になったものがお金です。

だから本当に意識したいのは、
「いくら稼げるだろう」
ではなく、
「私は誰に、どんな価値を届けられるだろう」
という視点が必要です。

お金を追うより、価値を磨く

「どうすればもっと稼げるだろう」

と考える人と、

「どうすればもっと喜んでもらえるだろう」

と考える人。

短期的には大きな違いがないように見えても、長い目で見ると大きな差が生まれます。

価値を磨き続ける人には、

  • 信頼が集まる
  • 人とのご縁が増える
  • チャンスが広がる

その結果として、お金も自然と集まりやすくなっているのではないかと感じています。

お金に好かれる人は「循環」を大切にしている

豊かな人は、お金をただ貯め込むことだけを考えているわけではありません。

必要な学びには投資し、
人とのご縁を大切にし、
感謝の気持ちを込めてお金を使っています。

とある企業の奥様から「お金には悪魔の取り分があるのよ」と言われた経験があります。

「悪魔の取り分」まで自分の物にしようとすると、悪魔が襲ってくると言うことを教わりました。

これも「循環」を大切にしている1つの考え方です。

一方で、お金への不安が強い人は、

  • 減るのが怖い
  • 損をしたくない

という気持ちから、お金を止めようとしがちです。

もちろん、無駄遣いは避けるべきです。

しかし、本当に必要な自己投資や経験にまで使えなくなると、自分の成長や可能性まで止めてしまいます。

お金は水の流れによく似ていると言われています。

流れることで新しい水が入り、循環が生まれます。

大切なのは、「使うこと」ではなく、
「何のために使うのか」
という目的意識だと思います。

「ありがとう」が増える人ほど豊かになる

もう1つ感じていることがあります。

それは、「ありがとう」の数です。

収入は、どれだけ多くの人から「ありがとう」を受け取ったか、その一つの結果とも言えます。

もちろん、世の中には例外もあります。

それでも長い人生で見れば、
信頼され、
必要とされ、
感謝される人のもとには、多くのご縁やチャンスが集まります。

だからこそ、
「どうしたらもっと稼げるか」
だけではなく、
「どうしたらもっと役に立てるか」
という目線を持つことが大切なのだと感じております。

本当に欲しいのは、お金ですか?

突然ですが、少しだけ自分に問いかけてください。

あなたが本当に欲しいものは何でしょうか。

  • 安心でしょうか。
  • 自由でしょうか。
  • 家族との時間でしょうか。
  • 健康でしょうか。
  • 夢を叶える力でしょうか。

実は、お金はそれらを実現するための「手段」の一つです。

目的ではありません。

人生の目的が明確になると、
お金の使い方も、
働き方も、
人との関わり方も自然と変わっていきます。

今日からできる意識の変え方

もし今、「もっとお金が欲しい」と思っているなら、その気持ちを否定する気持ちは私にはありません。

その思いで企業され、実際に収入が高い方もおられるのも事実です。

ただ、私が接してきた多くの方々は、「お金が欲しい」の執着だけでは無いと感じています。

「お金が欲しい」の言葉を、少しだけ変えてみては如何でしょう。

  • 「私は、もっと多くの人に喜んでもらえる自分になります。」
  • 「私は、自分の価値を高め続けます。」
  • 「私は、感謝される仕事を積み重ねます。」

意識が変わると、行動も変わります。

新しいことを学ぶ。

挑戦してみる。

人との出会いを大切にする。

そうした積み重ねが、やがて信頼となり、価値となり、お金という形で返ってくるのではないかと思っています。

まとめ

そういえば、「お金」は追うと逃げるって言うよね

実際には「お金だけを追うと」ってことなんだろうね

お金は追いかければ逃げるものでは無いと思います。

しかし、お金だけを追いかけ続けると、一番大切な「価値を生み出す力」を見失ってしまうのでは無いのでしょうか。

お金はゴールではなく、人生をより豊かにするためのパートナーの1つと考えています。

「いくら欲しいか」
ではなく、
「私は誰に、どんな価値を届けられるだろうか」
という視点を持ってみてはいかがでしょうか。

その一歩が、自分自身の価値を育て、信頼を生み、ご縁を広げ、結果として豊かさにつながっていくと私は思っています。

お金を目的にするのではなく、価値を届けることを目的にする。

その考え方こそが、お金との関係を変え、人生そのものを豊かにする第一歩にしていただければ幸いです。

お金
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この記事を書いた人
鶴園 広伸

つるちゃんこと、鶴園広伸と申します。
FP1級・CFPのファイナンシャルプランナーで心理カウンセラーです。
日本ではお金のことや、心のことを学ぶ機会が少なく感じます。
その学びの一つになれれば幸いです。
自分自身の経験から、様々なカウンセラーに会いに行く事になり、自身もカウンセラーを目指すこととなる。
現在は、保険の代理店営業の傍ら、FPとしてマネーセミナーや心理学を活かした企業・団体等のセミナーや研修活動をしております。
恋愛・子育て・夫婦・人間関係・モチベーションアップ等に役立てれるよう、様々な所でセミナーやご相談をしておりますので機会があれば一度ご参加ください。

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