
なんだが「意味深」なお題ですね

そう?【含み益】ってお金だけじゃないですから♪

今回は具体的な
【お金】
の流れだけじゃなく心との関連性についてお伝えしていきます。
人生の「含み益」を育てる方法♪
さて、今回は人生の「含み益」を育てる方法♪ですが・・・
人生の「含み益」って何でしょうか?
これは、人それぞれによって変わります。
一番の特徴は、「数字には表れない」ことです。
今回は、投資でも浪費でもない、その中間地点にある「経験」という名の無形資産について、心のささやきに耳を傾けながら考えてみたいと思います。
貯蓄をする為に・・・だけじゃない!
以前のブログでもお伝えしておりますが、貯蓄を自然にする為に必要なことがあります。
それは、お金を使うたびに無意識のうちに自分へ問いかけていくことです。
「これは自分にとってプラスになる『投資』だろうか? それとも、ただ消えていくだけの『浪費』だろうか?」
こんな風に、心で常に「正解」を探している状態になると【お金】には余裕が生まれやすいです。
家計簿アプリを開けば、支出は機械的に分類されます。
食費、住居費、そして「娯楽費」。
しかし、人生という長い旅路において、この「娯楽」の一言で片付けられてしまう支出の中にこそ、実は人生の質を左右する決定的な「何か」が隠れていることがあります。
「損得」という眼鏡を一度外してみる
「お金」を題材としているのに矛盾していることになりますが、「損得」を一度考えないようにしてみてください。
ビジネスや投資の世界では、ROI(投資対効果)がすべてです。
投じた資本に対して、どれだけの利益が戻ってくるか。
その視点は、私たちが生活を守り、将来の教育資金や老後資金を蓄える上でも欠かせないものです。
しかし、効率ばかりを追い求めると、心は少しずつ乾いていきます。
効率を求めることが悪い訳ではありません。
【効率ばかり】の所に焦点を当て過ぎている状態・・・
「これをやって何の意味があるのか?」「これは将来のいくらになるのか?」
そうした「損得の眼鏡」で見ている世界には、遊びがありません。
投資は「未来」のために今を削る行為であり、浪費は「今」のために未来を削る行為です。
ですが、人生には「今この瞬間を全力で味わうことで、結果として未来の自分を支える糧になる」という不思議な支出が存在します。
それが「経験への支出」です。
すごく個人的なことで例えますが、私にとってのそれは、バイクで一人、見知らぬ土地を走ることです。
ガソリン代を使い、タイヤを摩耗させ、ただ目的地へ行って帰ってくる。
経済合理性だけで言えば、これは明らかな「浪費」かもしれません。
しかし、ヘルメットの中で聴く風の音や、ふと立ち止まった峠道で見た夕焼け、あの時感じた「自分は今、生きている」という手触り。
これらは、苦しい仕事の最中に、ふと思い出して心をふっと軽くしてくれる「心の安全資産」になります。
暴落することのない、自分だけの記憶のポートフォリオ。
数字には表れませんが、この「経験の含み益」があるからこそ、私たちはまた明日から数字の世界(ビジネスや家計管理)に戻っていけることもあります。
一般的に言われることが多い「推し活」もこれに該当しますね。
子どもにも教えたい「生きたお金」の使い方
親として子どもに伝えたいのは、貯金通帳の数字を増やす技術だけではありません。
「何に心を動かし、何にお金を使うべきか」というセンスです。
高価なブランド品を買い与えることが豊かなのではなく、家族で知らない街を歩き、慣れない味の料理に驚き、予定調和ではないトラブルを一緒に笑い飛ばす。
そうした「経験」に投じたお金は、子どもの中に「世界は意外と面白い」という根源的な信頼感を育てます。
これは、どんな高利回りの金融商品も叶わない、最強の教育投資と言えるのではないでしょうか。
浪費を「経験」に昇華させる「心のささやき」
もちろん、何でもかんでも「経験だから」と言い訳して散財すればいいわけではありません。
大切なのは、その支出のあとに「心のささやき」がどう響いているかを確認することです。
浪費のささやき:「あぁ、またやってしまった」「買わなきゃよかった」「一瞬は楽しかったけど、あとに何も残らない」
経験のささやき:「あの場所に行ってよかった」「あの人に会えて世界が広がった」「次はもっとこうしてみたい」
自分を責める声が聞こえるなら、それは浪費かもしれません。
逆に、自分を鼓舞する声や、穏やかな充足感が残るなら、それは立派な投資となります。
まとめ

【これ・・・お金】の価値について考えるね

そうなってくれたら嬉しい!
今回のブログがまさしくそれが一番伝えたいことです♪
勿論、銀行に眠っている数字も安心をくれますが、あなたの血肉となり、知恵となり、優しさとなるのは、あなたが「えいっ!」と踏み出して得た経験だけです。
未来の自分への仕送りは、現金だけではありません。
今のあなたが精一杯心を動かした「記憶」もまた、未来のあなたを救う大切な資産になるはずです。
もし今、何かを始めることを「もったいない」とためらっているなら、少しだけ自分に問いかけてみてください。
「10年後の自分は、この支出を笑って思い出しているだろうか?」
お金は、使うことで初めてその価値を発揮することができます。
是非とも!あなただけの「経験」を積み上げてみましょう♪

コメント